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陰陽論とは?②

更新日:2023年3月29日

今回も陰陽論についてお話していきます。

この図を見たことありますか?


これは陰陽太極図と言います。黒いところが陰、白いところが陽です。

黒いところの白い〇、白いところの黒い●これは陰の中にも陽があり、陽の中にも陰がありますということを示しています。

常に循環してめぐっているのです。

この図をどこから真っ二つに切っても、陰と陽の割合は同じになります。常に対等なのです。


ちなみに、はりきゅうすず風のロゴもこの陰陽太極図をもとにつっくています。


前回、すべてのものは2つに分けられる、陰陽に分けられるとお伝えしました。


陰陽というものを大きく定義すれば、陽は遠心性に拡大発散するもの、陰は求心性に縮小収斂するものでもあります。



陽=上、外、熱、男、夏、活動的 陰=下、内、冷、女、冬、消極的

というように分けることができます。

また見る角度でも変わってきます。

例えば、人間で分けると【男・女】で分けることもできますし、【大人・こども】でも分けられます。

一人の女性でも、子供から見たら【母親】、ご主人から見たら【奥さん】という見方ができます。

このように、一つのものでも見る側面で分けることができるのです


先ほどの太極図では、陰陽が常にめっぐているとお伝えしました。

これを人間にも当てはめます。

例を挙げると、人間は常に体温を維持しています。下がりすぎても死んでしまうし、上がりすぎても死んでしまいますよね。これは体の体温を上げる働き【陽】と下げる働き【陰】がバランスよく調整しているからなのです。このバランスが崩れるということはめぐりが悪くなるということで病気や、最悪死に至るということです。


長生きするためにはどうしたらいいでしょうか?

 長生きしようと思えば、健康でないといけない、と思うかもしれません。しかし陰陽論に当て嵌めると、単純にそうでないことが分かります。

 陽に『健康』を入れると、陰は『不健康』です。つまり、長生きをしようと思えば健康なだけでは駄目なんです。不健康な面もあるから長生き出来るんですね。健康過ぎる人は案外ぽっくりいくんです。

 それよりも少し弱い所があって、弱い所があるからこそ少し生活に気を付けて日々を過ごしていく、その結果長寿なわけです。



すべてのものを一つのものとして捉える中で、陰陽の両局面を考えるといつもと違った世界が見えるかもしれません🌝


 

東洋医学専門の鍼灸院『はりきゅうすず風』

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